桃園天皇(ももぞのてんのう、1741年4月14日〈寛保元年2月29日〉- 1762年8月31日〈宝暦12年7月12日〉)は、日本の第116代天皇(在位: 1747年6月9日〈延享4年5月2日〉- 1762年8月31日〈宝暦12年7月12日〉)。諱は遐仁(とおひと)。幼名は八穂宮(やほのみや)または茶地宮(さちのみや)。