徳大寺 斉定(とくだいじ なりさだ、1921年〈大正10年〉7月 - 1946年〈昭和21年〉3月)は、日本の華族、賀陽宮恒憲王第1王女である賀陽美智子の夫。公家としての家格は清華家。徳大寺実厚の次男であり、徳大寺公英の弟。