二条 舎子(にじょう いえこ、享保元年8月24日(1716年10月9日) - 寛政2年1月29日(1790年3月14日))は、桜町天皇の女御で、最後の女帝・後桜町天皇の生母。後に皇太后。女院号は青綺門院(せいきもんいん)。