水谷川 忠起(みやがわ ただおき、嘉永元年3月17日(1848年4月20日) - 大正12年(1923年)5月25日)は、日本の僧侶、神職。還俗前は応昭(おうしょう)を名乗った。僧位・僧階は法印大僧正。後陽成天皇の男系十世子孫である。 一乗院門跡(第42代)、春日大社宮司などを歴任した。