張 作霖(ちょう さくりん、チャン・ツオリン、Zhang Zuolin、1875年3月19日〈清光緒元年2月12日〉- 1928年〈民国17年〉6月4日)は、中華民国初期の政治家で、北洋軍閥の流れを汲む奉天派の総帥。 東三省の統治者であり張学良・張学銘・張学思の父。字は雨亭。