『明治百年100大事件』(めいじひゃくねんひゃくだいじけん)は1968年に出版された松本清張の監修による書籍。明治元年(1867年)から100年後の昭和43年までに日本で起こった重大事件100件について清張が解説したもので、上下2巻から成り、三一書房から刊行された。