金 弘集(きん こうしゅう、キム・ホンジプ、1842年8月11日 - 1896年2月11日)は、李氏朝鮮末期の政治家。内閣総理大臣。甲午改革によって朝鮮の近代化を図ったが、親露派のクーデターによって殺害された。