最上型重巡洋艦(もがみがたじゅうじゅんようかん)は大日本帝国海軍の重巡洋艦。同型艦は4隻。軍縮条約の都合上15.5cm砲搭載の軽巡洋艦として完成し、条約失効後に20.3cm砲塔に換装して重巡洋艦となったことで知られる。「最上」はさらに航空巡洋艦に改装されている。一般には重巡洋艦として取り扱われるが、最上型と利根型は軽巡洋艦(正式な呼称では二等巡洋艦)として計画・建造され喪失まで書類上の変更はなかった。

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  • 最上型重巡洋艦(もがみがたじゅうじゅんようかん)は大日本帝国海軍の重巡洋艦。同型艦は4隻。軍縮条約の都合上15.5cm砲搭載の軽巡洋艦として完成し、条約失効後に20.3cm砲塔に換装して重巡洋艦となったことで知られる。「最上」はさらに航空巡洋艦に改装されている。一般には重巡洋艦として取り扱われるが、最上型と利根型は軽巡洋艦(正式な呼称では二等巡洋艦)として計画・建造され喪失まで書類上の変更はなかった。 (ja)
  • 最上型重巡洋艦(もがみがたじゅうじゅんようかん)は大日本帝国海軍の重巡洋艦。同型艦は4隻。軍縮条約の都合上15.5cm砲搭載の軽巡洋艦として完成し、条約失効後に20.3cm砲塔に換装して重巡洋艦となったことで知られる。「最上」はさらに航空巡洋艦に改装されている。一般には重巡洋艦として取り扱われるが、最上型と利根型は軽巡洋艦(正式な呼称では二等巡洋艦)として計画・建造され喪失まで書類上の変更はなかった。 (ja)
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  • 艦本式ギヤード・タービン4基4軸 (ja)
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  • ロ号艦本式大型缶8基+小型2基(最上、三隈) (ja)
  • ロ号艦本缶大型缶8基(鈴谷、熊野) (ja)
  • ロ号艦本式大型缶8基+小型2基(最上、三隈) (ja)
  • ロ号艦本缶大型缶8基(鈴谷、熊野) (ja)
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  • 200.6 m (ja)
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  • 軽巡洋艦時 (ja)
  • 重巡洋艦時 (ja)
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  • 最上型重巡洋艦 (ja)
  • 最上型重巡洋艦 (ja)
prop-ja:命名基準
  • 川の名 (ja)
  • 川の名 (ja)
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prop-ja:搭載機
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  • カタパルト2基 (ja)
  • 水上機3機 (ja)
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  • 重油:2,280 t (ja)
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  • Mogami running trials in 1935.jpg (ja)
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prop-ja:画像説明
  • 軽巡洋艦時代の「最上」 (ja)
  • 軽巡洋艦時代の「最上」 (ja)
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prop-ja:装甲
  • 主砲塔:25mm (ja)
  • 弾薬庫:140mm (ja)
  • 甲板:35~60mm (ja)
  • 舷側:100mm (ja)
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  • 最上型重巡洋艦(もがみがたじゅうじゅんようかん)は大日本帝国海軍の重巡洋艦。同型艦は4隻。軍縮条約の都合上15.5cm砲搭載の軽巡洋艦として完成し、条約失効後に20.3cm砲塔に換装して重巡洋艦となったことで知られる。「最上」はさらに航空巡洋艦に改装されている。一般には重巡洋艦として取り扱われるが、最上型と利根型は軽巡洋艦(正式な呼称では二等巡洋艦)として計画・建造され喪失まで書類上の変更はなかった。 (ja)
  • 最上型重巡洋艦(もがみがたじゅうじゅんようかん)は大日本帝国海軍の重巡洋艦。同型艦は4隻。軍縮条約の都合上15.5cm砲搭載の軽巡洋艦として完成し、条約失効後に20.3cm砲塔に換装して重巡洋艦となったことで知られる。「最上」はさらに航空巡洋艦に改装されている。一般には重巡洋艦として取り扱われるが、最上型と利根型は軽巡洋艦(正式な呼称では二等巡洋艦)として計画・建造され喪失まで書類上の変更はなかった。 (ja)
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  • 最上型重巡洋艦 (ja)
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