団塊ジュニア(だんかいジュニア)とは、日本で1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年) に生まれた世代を指す。第二次ベビーブーム世代とも呼ばれる。 最多は1973年(昭和48年)出生の209万1983人で、団塊の世代の最多である1949年(昭和24年)出生の269万6638人よりやや少ない。 団塊ジュニアは、ポスト団塊ジュニアとともに「就職氷河期世代」と呼ばれることも多い。