鬼畜系(きちくけい、Demon style)は、悪趣味系サブカルチャーのサブジャンルであり、1990年代のにおいて電波系やゴミ漁りで知られた鬼畜ライター・村崎百郎が自分自身を指すのに提唱した造語である。ブームを代表する鬼畜系ムック『危ない1号』のキャッチコピーは「」「」。 なお、これは成人漫画などにおける反社会的行為、ないし残酷描写が含まれる作品、またその作家を指す言葉としても用いられている。