伊藤 大輔(いとう だいすけ、1898年(明治31年)10月13日 - 1981年(昭和56年)7月19日)は、日本の映画監督、脚本家である。時代劇映画の基礎を作った名監督の一人であり、「時代劇の父」とも呼ばれる。