ヘンリー・小谷(ヘンリー・こたに、1887年4月25日 - 1972年4月8日)は、大正・昭和期の映画監督。本名・小谷倉市。日本映画初期に、アメリカから最新技術を紹介、実践し、開拓者・指導者としても大きな役割を果たした。