羽田 孜(はた つとむ、1935年〈昭和10年〉8月24日 - 2017年〈平成29年〉8月28日)は、日本の政治家。 内閣総理大臣(第80代)、農林水産大臣(第9・12代)、大蔵大臣(第88代)、外務大臣(第116-117代)、衆議院議員(14期)、新生党党首、太陽党党首、民政党代表、民主党幹事長、同党特別代表、同党最高顧問などを歴任。2012年(平成24年)に政界引退し、晩年は民進党長野県連名誉顧問を務めていた。 内閣総理大臣としての在任期間は64日間で、戦後2番目、現行憲法下では最短(2022年現在)であった。詳細は羽田内閣を参照。