崇教眞光(すうきょうまひかり)は、岐阜県高山市に本部を置く新宗教。指導者(三代教え主)は、岡田光央。「眞光の業」と呼ばれる手かざしで魂を浄めることで人生の目的「健」「和」「富」の三つを揃えることが可能であるとする。また、今まで秘められていた神の計画を明らかにする使命があり、今後地球規模の大変動が起こるとしている。 環境問題に対する取り組みも盛んで、高山市清見町森茂に小水力発電所を建設。アフリカの植林活動にも長期に渡り取り組んでいる。 教団名称にもある『崇教』(すうきょう)とは、五大宗教の大元を説く教えとのことで、各宗教界からの入信も多数ある。