小田急4000形電車(おだきゅう4000がたでんしゃ)は、小田急電鉄(小田急)で1966年(昭和41年)から2005年(平成17年)まで運用されていた通勤車両である。 小田急では、編成表記の際には「新宿方先頭車両の車両番号(新宿方先頭車の車号)×両数」という表記を使用しているため、本項もそれに倣い、特定の編成を表記する際には「4004×5」「4014×3」「4055×4」「4251×6」のように表記する。また、特定の車両については車両番号から「デハ4100番台」などのように表記し、1200形・1400形をまとめて「HB車」、1600形・1700形・1900形・2100形をまとめて「ABF車」、2400形を「HE車」、2600形を「NHE車」と表記する。ただし、5000形以降の形式はそのまま表記する。

Property Value
dbo:abstract
  • 小田急4000形電車(おだきゅう4000がたでんしゃ)は、小田急電鉄(小田急)で1966年(昭和41年)から2005年(平成17年)まで運用されていた通勤車両である。 小田急では、編成表記の際には「新宿方先頭車両の車両番号(新宿方先頭車の車号)×両数」という表記を使用しているため、本項もそれに倣い、特定の編成を表記する際には「4004×5」「4014×3」「4055×4」「4251×6」のように表記する。また、特定の車両については車両番号から「デハ4100番台」などのように表記し、1200形・1400形をまとめて「HB車」、1600形・1700形・1900形・2100形をまとめて「ABF車」、2400形を「HE車」、2600形を「NHE車」と表記する。ただし、5000形以降の形式はそのまま表記する。 (ja)
  • 小田急4000形電車(おだきゅう4000がたでんしゃ)は、小田急電鉄(小田急)で1966年(昭和41年)から2005年(平成17年)まで運用されていた通勤車両である。 小田急では、編成表記の際には「新宿方先頭車両の車両番号(新宿方先頭車の車号)×両数」という表記を使用しているため、本項もそれに倣い、特定の編成を表記する際には「4004×5」「4014×3」「4055×4」「4251×6」のように表記する。また、特定の車両については車両番号から「デハ4100番台」などのように表記し、1200形・1400形をまとめて「HB車」、1600形・1700形・1900形・2100形をまとめて「ABF車」、2400形を「HE車」、2600形を「NHE車」と表記する。ただし、5000形以降の形式はそのまま表記する。 (ja)
dbo:capacity
  • 144 (xsd:nonNegativeInteger)
  • 162 (xsd:nonNegativeInteger)
dbo:thumbnail
dbo:wikiPageID
  • 147886 (xsd:integer)
dbo:wikiPageLength
  • 33644 (xsd:nonNegativeInteger)
dbo:wikiPageRevisionID
  • 91353294 (xsd:integer)
dbo:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
prop-ja:主電動機
  • 三菱電機 MB-146-AR(吊) (ja)
  • 三菱電機 MB-146-CFR(吊) (ja)
  • 三菱電機 MB-3039-A(高) (ja)
  • 三菱電機 MB-146-AR(吊) (ja)
  • 三菱電機 MB-146-CFR(吊) (ja)
  • 三菱電機 MB-3039-A(高) (ja)
prop-ja:主電動機出力
  • 93.300000 (xsd:double)
  • 120 (xsd:integer)
  • : 端子電圧340V(高) (ja)
  • : 端子電圧750V(吊) (ja)
prop-ja:保安装置
  • OM-ATS: 1969年以降 (ja)
  • OM-ATS: 1969年以降 (ja)
prop-ja:備考
  • 諸元の「吊」は吊り掛け車時代、「高」は高性能車時代 (ja)
  • 諸元の「吊」は吊り掛け車時代、「高」は高性能車時代 (ja)
prop-ja:全幅
  • 2900.0 (dbd:millimetre)
prop-ja:全長
  • 20000.0 (dbd:millimetre)
prop-ja:全高
  • 3875 (xsd:integer)
  • 4040 (xsd:integer)
  • 4125 (xsd:integer)
  • 4135 (xsd:integer)
prop-ja:制動装置
prop-ja:制御方式
prop-ja:制御装置
  • 三菱電機 ABF-128-15M (ja)
  • 三菱電機 ABF-128-15M (ja)
prop-ja:台車
  • 東急車輛製造 PIII-706M (ja)
  • 東急車輛製造 PIII-706T (ja)
  • 東急車輛製造 TS-814 (ja)
  • 東急車輛製造 TS-818 (ja)
  • 東急車輛製造 TS-826 (ja)
  • (吊・付随台車) (ja)
  • (吊・電動台車→高・付随台車) (ja)
  • (吊・電動台車) (ja)
  • (高・電動台車) (ja)
  • 東急車輛製造 PIII-706M (ja)
  • 東急車輛製造 PIII-706T (ja)
  • 東急車輛製造 TS-814 (ja)
  • 東急車輛製造 TS-818 (ja)
  • 東急車輛製造 TS-826 (ja)
  • (吊・付随台車) (ja)
  • (吊・電動台車→高・付随台車) (ja)
  • (吊・電動台車) (ja)
  • (高・電動台車) (ja)
prop-ja:常用減速度
  • 3.500000 (xsd:double)
prop-ja:廃車
  • 2005 (xsd:integer)
prop-ja:文字色
  • #FFFFFF (ja)
  • #FFFFFF (ja)
prop-ja:歯車比
  • 59 (xsd:integer)
  • 90 (xsd:integer)
prop-ja:画像
  • Oer4000original.JPG (ja)
  • Oer4000original.JPG (ja)
prop-ja:画像説明
  • 吊り掛け車時代の4000形電車(1981年) (ja)
  • 吊り掛け車時代の4000形電車(1981年) (ja)
prop-ja:編成
  • 3 (xsd:integer)
  • 4 (xsd:integer)
  • 5 (xsd:integer)
  • 6 (xsd:integer)
  • 1987 (xsd:integer)
  • 1988 (xsd:integer)
  • 全廃まで (ja)
prop-ja:背景色
  • #00677E (ja)
  • #00677E (ja)
prop-ja:製造年
  • 1966 (xsd:integer)
prop-ja:製造所
prop-ja:製造数
  • 92 (xsd:integer)
prop-ja:設計最高速度
  • 95 (xsd:integer)
  • 110 (xsd:integer)
prop-ja:起動加速度
  • 1.700000 (xsd:double)
  • 2.300000 (xsd:double)
  • 2.600000 (xsd:double)
prop-ja:車両名
  • 小田急4000形電車(初代) (ja)
  • 小田急4000形電車(初代) (ja)
prop-ja:車両定員
  • 144 (xsd:integer)
  • 162 (xsd:integer)
prop-ja:軌間
  • 1067.0 (dbd:millimetre)
prop-ja:運用終了
  • 0001-02-01 (xsd:gMonthDay)
prop-ja:運用者
prop-ja:電気方式
  • (架空電車線方式) (ja)
  • 直流1,500V (ja)
  • (架空電車線方式) (ja)
  • 直流1,500V (ja)
prop-ja:非常減速度
  • 4 (xsd:integer)
prop-ja:駆動方式
dct:subject
rdf:type
rdfs:comment
  • 小田急4000形電車(おだきゅう4000がたでんしゃ)は、小田急電鉄(小田急)で1966年(昭和41年)から2005年(平成17年)まで運用されていた通勤車両である。 小田急では、編成表記の際には「新宿方先頭車両の車両番号(新宿方先頭車の車号)×両数」という表記を使用しているため、本項もそれに倣い、特定の編成を表記する際には「4004×5」「4014×3」「4055×4」「4251×6」のように表記する。また、特定の車両については車両番号から「デハ4100番台」などのように表記し、1200形・1400形をまとめて「HB車」、1600形・1700形・1900形・2100形をまとめて「ABF車」、2400形を「HE車」、2600形を「NHE車」と表記する。ただし、5000形以降の形式はそのまま表記する。 (ja)
  • 小田急4000形電車(おだきゅう4000がたでんしゃ)は、小田急電鉄(小田急)で1966年(昭和41年)から2005年(平成17年)まで運用されていた通勤車両である。 小田急では、編成表記の際には「新宿方先頭車両の車両番号(新宿方先頭車の車号)×両数」という表記を使用しているため、本項もそれに倣い、特定の編成を表記する際には「4004×5」「4014×3」「4055×4」「4251×6」のように表記する。また、特定の車両については車両番号から「デハ4100番台」などのように表記し、1200形・1400形をまとめて「HB車」、1600形・1700形・1900形・2100形をまとめて「ABF車」、2400形を「HE車」、2600形を「NHE車」と表記する。ただし、5000形以降の形式はそのまま表記する。 (ja)
rdfs:label
  • 小田急4000形電車 (初代) (ja)
  • 小田急4000形電車 (初代) (ja)
owl:sameAs
prov:wasDerivedFrom
foaf:depiction
foaf:isPrimaryTopicOf
foaf:name
  • 小田急4000形電車(初代) (ja)
  • 小田急4000形電車(初代) (ja)
is dbo:wikiPageDisambiguates of
is dbo:wikiPageRedirects of
is dbo:wikiPageWikiLink of
is owl:sameAs of
is foaf:primaryTopic of