ナホトカ(ロシア語: Находка、ラテン文字転写:Nakhodka)は、ロシア連邦の極東部、沿海地方に属している商港都市である。日本海の北西部にあるナホトカ湾に面し、日本との関係が深い。清朝時代の名称は灠溝崴であった。人口は約15万人。