セクストゥス・ユリウス・フロンティヌス(Sextus Julius Frontinus、紀元40年ごろ - 紀元103年)は、紀元1世紀後半を代表するローマ帝国の貴族の1人。後世には主にローマ水道などに関する技術書の著者として知られている。