肥田 浜五郎(ひだ はまごろう、文政13年1月28日(1830年2月21日) - 明治22年(1889年)4月28日)は、豆州肥田氏の末裔で幕末期の幕臣、技術者、明治期の官僚。長崎海軍伝習所第二期生。諱は為良(ためよし)。