高野街道(こうやかいどう)とは、かつて京・大坂から高野山への参詣道として用いられた街道で、主に大阪府河内長野市から和歌山県橋本市の間を指す。 また、現在の国道371号旧道のうち、大阪府河内長野市から和歌山県橋本市までの区間の呼称にもなっている。