七十人訳聖書(しちじゅうにんやくせいしょ、羅: Septuaginta、「70」の意。LXXと略す)は、現存する最古の旧約聖書の翻訳の一つである。キリスト教ではほぼ旧約聖書と同義(厳密には宗派で定義が異なる。本項のを参照)、ユダヤ教では外典とされる。