600隻艦隊構想(ろっぴゃくせきかんたいこうそう、600-ship Navy initiative)は、 冷戦時代にアメリカ海軍が実行した海軍軍備計画。膨張を続けるソビエト海軍に対する優位を維持・確保するため、1970年代から1980年代にかけて本構想が推進された。