1971年のF1世界選手権(1971ねんのエフワンせかいせんしゅけん)は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第22回大会である。1971年3月26日に南アフリカで開幕し、10月3日にアメリカ合衆国で開催される最終戦まで、全11戦で争われた。