釣崎 清隆(つりさき きよたか、1966年 - )は日本の写真家、映像作家、文筆家。富山県出身。 学生時代より映画制作、文筆活動に従事。慶應義塾大学文学部を卒業後、AV監督を経て、1994年、写真家として活動を開始。 死体写真家として知られ、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場、紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上に及ぶ。