須弥山(しゅみせん、(旧字体:須彌山、サンスクリット語ラテン翻字: sumeru)は、古代インドの世界観の中で中心にそびえる山。インド神話のメール山、スメール山(su- は「善」を意味する、美称の接頭辞)の漢字音訳語。