イクシュヴァーク(サンスクリット語: इक्ष्वाकु Ikṣvāku)は、インド古代の伝説的なアヨーディヤー王で、日種の祖とされる。パーリ語ではオッカーカ(Okkāka)、漢訳仏典では甘蔗王(かんしょおう)と呼ばれる。