霞ヶ浦海軍航空隊(かすみがうら かいぐんこうくうたい)とは、1922年(大正11年)大日本帝国海軍で3番目に設立され、1945年(昭和20年)の終戦まで存続した航空部隊。航空隊要員の操縦教育を担当した。