南 義美(みなみ よしみ、1915年12月15日 - 1944年11月25日)は、大日本帝国海軍軍人。戦死認定で大尉。 「第二の樫村」として知られた戦闘機操縦員で、15機(中国戦線9、太平洋6)を撃墜した公式記録を持つエース・パイロットである。