古賀 清志(こが きよし、1908年(明治41年)4月10日 - 1997年(平成9年)11月23日)は、日本の海軍軍人。五・一五事件に連座し、反乱罪で有罪となった海軍中尉である。戦後、不二人と改名し、不二流体術を創始。