普通自動二輪車(ふつうじどうにりんしゃ)とは、日本の道路交通法における車両区分の一つで、排気量が50cc超400cc以下の二輪の自動車(オートバイ)のことである。なお同法では、そのうち排気量125cc以下のものを特に「小型二輪車」と呼ぶ。