ひゅうが型護衛艦(ひゅうががたごえいかん、英語: Hyūga-class helicopter destroyer)は、海上自衛隊が運用するヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級。海上自衛隊初の全通飛行甲板型護衛艦として、平成16・18年度予算で各1隻が建造された。また続くいずも型(22/24DDH)のベースともなっている。