日本基督教会(にほんきりすときょうかい)は、日本にかつて存在した長老派教会。日本基督教団の第一部として、最大教派であったが、教団の部制解消と共に崩壊した。現在の略称は旧日基。 初期の指導者は植村正久、井深梶之助、最後の指導者は富田満である。