第1次山縣内閣(だいいちじ やまがたないかく)は、内務大臣で陸軍中将・伯爵の山縣有朋が第3代内閣総理大臣に任命され、1889年(明治22年)12月24日から1891年(明治24年)5月6日まで続いた日本の内閣。