川副町(かわそえまち)は、かつて佐賀県の南東の端にあった町である。2007年(平成19年)10月1日付で佐賀市に編入され、「佐賀市川副町」となった。 町域に佐賀空港があったことから、町のキャッチフレーズは『「空港都市 - エアフロントシティ川副」 - 快適な町、豊かな町、和やかな町』であった。また佐賀県内で「ちょう」でなく「まち」と読む町は江北町とここだけであった。