山一證券株式会社(やまいちしょうけん、英: Yamaichi Securities Co., Ltd.)は、かつて存在した日本の大手証券会社。 野村證券、大和證券、日興證券と、日本四大証券会社を担ったが、不正会計(損失隠し)が発覚。100周年の1997年(平成9年)11月24日に自主廃業を発表、2005年解散。