塚越 賢爾(つかごし けんじ、1900年11月8日 - 1943年7月7日以降(1945年5月4日戦死認定))は、日本の飛行家。航空機関士。1937年の朝日新聞社による神風号飛行により、同僚の飯沼正明操縦士とともに一躍日本の空の英雄となったが、太平洋戦争中に軍務に従事中消息を絶った。