助教授(じょきょうじゅ、英: Associate professor)は、日本の大学などの高等教育機関で2007年(平成19年)3月まで定められていた教員の職階。同年4月の学校教育法改正以降は准教授の職階が置かれ、助教授の職位が消滅し、昇進者等を除き、全員移行した。