『ぽっぺん先生』(ぽっぺんせんせい)は、舟崎克彦の児童文学シリーズ。また同シリーズに登場する架空の人物である。1973年に『ぽっぺん先生の日曜日』が発行されて以後シリーズ化された。これは当時28歳だった舟崎の、初の単独による長編である。