全 琫準(チョン・ポンジュン、전봉준、ぜん ほうじゅん、1854年 - 1895年4月24日(旧暦3月30日))は、朝鮮国(李朝)後期の人物。東学の主要人物の一人で、甲午農民戦争の契機をつくった。通称は「緑豆将軍」。