ルキウス・アウレリウス・コッタ(ラテン語: Lucius Aurelius Cotta、生没年不明)は紀元前1世紀初期・中期の共和政ローマの政治家。紀元前65年に執政官(コンスル)、紀元前64年に監察官(ケンソル)を務めた。