ノウス・ホモ(羅: Novus homo、複数羅: Novi Homines)は、共和政ローマ後期において父祖に高位の公職者を持たず、執政官に就任した者を指す。ラテン語で「新しい人」の意味。「新人」とも訳される。ホモ・ノウス(羅: Homo Novus)とも。