マルクス・マンリウス・カピトリヌス(ラテン語: Marcus Manlius Capitolinus, 生年不詳 - 紀元前384年)は、共和政ローマの政治家、軍人。紀元前392年には執政官を務めた。救国の英雄の一人ではあったが、後に王位を狙ったとして処刑された。