ガリア・キサルピナ(ラテン語: Gallia Cisalpina ガッリア・キサルピナ)は、共和政ローマにおける属州の名前。ラテン語でローマ側から見て「アルプスのこちら側のガリア」という意味である。イタリア語式の読み方でガリア・チザルピーナとカナ表記されることもある