紀元前385年(きげんぜん385ねん)は、ローマ暦の年である。 当時は、「カピトリヌス、コルネリウス、カピトリヌス、パピリウス、カピトリヌス、フィデナスが執政武官に就任した年」として知られていた(もしくは、それほど使われてはいないが、ローマ建国紀元369年)。紀年法として西暦(キリスト紀元)がヨーロッパで広く普及した中世時代初期以降、この年は紀元前385年と表記されるのが一般的となった。