フリードリヒ2世(Friedrich II., Herzog von Schwaben, 1090年 - 1147年4月4日/4月6日)は、シュタウフェン家のシュヴァーベン大公(在位:1105年 - 1147年)。独眼公(der Einäugige)とよばれる。弟のコンラート3世は1138年にシュタウフェン家で初めてローマ王に選出された。また、神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の父である。