2010年の猛暑(2010 ねんのもうしょ)とは、2010年の夏に日本の広範囲を襲った、当時としては観測史上1位の猛暑である。この夏は長期間にわたって記録的な高温が続いた。気象庁は同年9月1日、この猛暑を30年に1度の異常気象と認定した。