『モンテ・クリスト伯』(モンテ・クリストはく、仏: Le Comte de Monte-Cristo)は、アレクサンドル・デュマ・ペールによる小説。1844年から1846年にかけて連載・刊行された。 日本では『巌窟王』(がんくつおう)の題名でも知られている。