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- 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ドラゴンクエストセブン エデンのせんしたち)は、2000年(平成12年)8月26日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation(以下、PS)用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 ドラゴンクエストシリーズの第7作目。移植作品を除けば、同シリーズのナンバリングタイトルで初めて任天堂以外のゲーム専用機向けに開発・発売された作品である。開発はハートビート、アルテピアッツァが担当した。キャッチコピーは「人は誰かになれる」。 タイトルロゴには船が描かれている。また、従来作品はタイトルロゴに数字が重なっていた(FC版の『III』を除く)が、この作品からロゴの下に数字が表示されるようになり、サブタイトルも一緒に表示されるようになった。この作品以降数字が重なった作品はGBC版『III』とPS版『IV』と『XI』のみである。 たった一つの島だけしか陸地が存在しないという世界が舞台となり、その島に住む主人公たちが、とあるきっかけから遺跡に潜り込んで不思議な石版のかけらを発見し、この石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に移動し冒険するという物語である。対象ハードがPSになったのに伴い、グラフィックにはナンバリングタイトルで初の3Dポリゴンが採用され、ストーリー中の何か所かにはムービーが挿入されている。またモンスター図鑑、モンスターパークといったコレクションシステムや、多数のモンスター職の登場など、やり込み要素も増えた。 本作は日本のPlayStation用ソフト歴代出荷本数第1位を記録した。また発売後には、本作を基にして漫画化、小説化、スピンオフ化も行われた。 北米では『Dragon Warrior VII』として2001年に発売された。 2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売され、2015年9月16日にはAndroid版が配信され、同17日にはiOS版が配信された。以後、注釈がない場合はオリジナルのPS版について述べる。 (ja)
- 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ドラゴンクエストセブン エデンのせんしたち)は、2000年(平成12年)8月26日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation(以下、PS)用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 ドラゴンクエストシリーズの第7作目。移植作品を除けば、同シリーズのナンバリングタイトルで初めて任天堂以外のゲーム専用機向けに開発・発売された作品である。開発はハートビート、アルテピアッツァが担当した。キャッチコピーは「人は誰かになれる」。 タイトルロゴには船が描かれている。また、従来作品はタイトルロゴに数字が重なっていた(FC版の『III』を除く)が、この作品からロゴの下に数字が表示されるようになり、サブタイトルも一緒に表示されるようになった。この作品以降数字が重なった作品はGBC版『III』とPS版『IV』と『XI』のみである。 たった一つの島だけしか陸地が存在しないという世界が舞台となり、その島に住む主人公たちが、とあるきっかけから遺跡に潜り込んで不思議な石版のかけらを発見し、この石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に移動し冒険するという物語である。対象ハードがPSになったのに伴い、グラフィックにはナンバリングタイトルで初の3Dポリゴンが採用され、ストーリー中の何か所かにはムービーが挿入されている。またモンスター図鑑、モンスターパークといったコレクションシステムや、多数のモンスター職の登場など、やり込み要素も増えた。 本作は日本のPlayStation用ソフト歴代出荷本数第1位を記録した。また発売後には、本作を基にして漫画化、小説化、スピンオフ化も行われた。 北米では『Dragon Warrior VII』として2001年に発売された。 2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売され、2015年9月16日にはAndroid版が配信され、同17日にはiOS版が配信された。以後、注釈がない場合はオリジナルのPS版について述べる。 (ja)
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- 『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ドラゴンクエストセブン エデンのせんしたち)は、2000年(平成12年)8月26日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation(以下、PS)用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 ドラゴンクエストシリーズの第7作目。移植作品を除けば、同シリーズのナンバリングタイトルで初めて任天堂以外のゲーム専用機向けに開発・発売された作品である。開発はハートビート、アルテピアッツァが担当した。キャッチコピーは「人は誰かになれる」。 タイトルロゴには船が描かれている。また、従来作品はタイトルロゴに数字が重なっていた(FC版の『III』を除く)が、この作品からロゴの下に数字が表示されるようになり、サブタイトルも一緒に表示されるようになった。この作品以降数字が重なった作品はGBC版『III』とPS版『IV』と『XI』のみである。 本作は日本のPlayStation用ソフト歴代出荷本数第1位を記録した。また発売後には、本作を基にして漫画化、小説化、スピンオフ化も行われた。 北米では『Dragon Warrior VII』として2001年に発売された。 (ja)
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