RBU-12000「ウダフ1」(ロシア語: РБУ-12000 «Удав1»、ボアの意)は、ソビエト連邦(ソ連)が開発した300mm口径対潜迫撃砲。投射される爆雷をロケット弾として、射程を延伸している。RBU-6000を大型化・射程延長化したもので、1980年頃からソ連海軍の艦艇に搭載された。現在も、ロシア海軍の艦艇に搭載されている。