RBU-1000「スメールチ3」(ロシア語: РБУ-1000 «Смерч-3»)はソビエト連邦が開発した300mm口径の対潜迫撃砲であり、対魚雷用としても用いられる。ロケット弾とされた爆雷を投射するもので、1962年から1963年頃より運用を開始した。