閔元植(びん げんしょく、ミン・ウォンシク、朝: 민원식、1886年7月12日-1921年2月17日)は、韓国朝鮮王朝と日本統治時代の朝鮮の官僚、ジャーナリスト、社会活動家である。1910年日韓併合条約の後、親日主義および日本の国の法律を守る合法活動内での自治権と参政権を主張した。高宗の純献皇貴妃嚴氏の甥婿。号は正菴・蘭谷・韓東・養何。